ブラジルは、公共調達および公的入札分野において多くのビジネス機会を有する市場である一方で、法制度が極めて複雑であり、いわゆる「ブラジル・コスト」と呼ばれる特有の負担も存在するため、十分な注意と高度なデューデリジェンスが求められます。
当事務所は、ブラジルにおける公共調達および公的入札(国際入札を含む)への参加を検討している外国企業、ならびにブラジル国内で法人を設立または事業体制を構築し、公的機関との契約を行うことを目的とする企業に対し、包括的な法務アドバイザリーサービスを提供しています。
さらに、公共サービスのコンセッションおよび官民連携(PPP)プロジェクトに関しても、案件のストラクチャリング段階から契約履行段階に至るまで、規制、為替、税務およびコンプライアンスに関する外国投資家特有の論点に十分配慮した専門的な法的支援を行っています。